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PS3の種類・値段 60G 生産中止 入手困難 現在中古で(オークション)で8万ぐらい・・ 20G 生産中止 入手困難 現在中古で(オークション)で5万弱・・・ 40G 生産継続 入手容易 現在新品で3万8000円ぐらい^^ 容量 60G 40G 20G PS3の性能 BD 1080p/1080i HDMI,AVマルチ,光デジタル 有線 (60G,20G) 無線 (60G,40G) PS2互換性 (60G,20G) Ps互換性 (40G) Hi-Speed USB 60G 4個 20G 4個 40G 2個
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PS3ProxyServerとはPS3が起動時やPSNに接続に行うバージョンチェックを回避するために使うツールです。 現時点では、OFWの1つ前のバージョンなら回避出来るようです。 2010.04.01現在OFW Ver3.21なのでVer3.15なら回避可能。 ダウンロード先(他にもいくつかあります。) PS3HACKS 使い方 ①IP AddressにPCのローカルIPアドレスを入力(例 192.168.0.1など)。 ②PS3 Modeにチェック。 ③Replace Filesのadd→欄が作成される。作成された欄の右側にある「.」で書き換えたps3-updatelist.txtを指定。 ④欄の左側にバージョンチェックURLを入力。 ⑤Start押す。 (PS3.ProxyServer.GUI.exe.configを直接書き換える事で設定を保存可能) 以上がPC側での作業です。 あとはPS3本体のネットワーク接続設定でプロクシを通す設定にすれば、バージョンチェック回避ができます。 ③の書き換えたps3-updatelist.txtとは、バージョンチェックURLからps3-updatelist.txtをダウンロードし、ImageVersion=0000○○○○→00000000 SystemSoftwareVersion=○.○○00 → 0.0000に書き換え上書きしたtxtのこと。 ④のバージョンチェックのURLとは「ttp //fjp01.ps3.update.playstation.net/update/ps3/list/jp/ps3-updatelist.txt」(h抜き)
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情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
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SCEISIXAXIS デュアルショック 3 ホリホリパッド3 ターボ ワイヤレスホリパッド3 ターボ 充電式ワイヤレスホリパッド3 ホリパッド3 PRO ホリパッド3 ターボプラス ホリパッド3 ミニ ホリパッド3 ミニ ワイヤレス FPSコントローラー FPSアサルトパッド3 FPSパッド3 ストライクギア nykoZero Wireless for PS3 Raven_Standard Raven_Alternative ゲームテックバトルパッドターボ3 ワイヤレスバトルパッドターボ3 GioteckHF-1 HF-2 CYBERアナログ連射コントローラ3 ロジクールCordless Precision デイテルターボマックス ワイヤレスコントローラ ターボファイア・エヴォ エレコム12ボタン高耐久USBゲームパッド アンサーPS3用コントローラー 操-SOU- PS3用ワイヤレスコントローラー 操-SOU- POWER APro Elite Wireless Controller Pro EX Controller FUS1ON BUFFALOBSGP1204PM BSGP1205MHF DreamGearRadium Wireless Controller 上海問屋アナログスティック搭載 12ボタン USB接続ゲームパッド SCEI SIXAXIS 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ × × Bluetooth 内蔵バッテリー USBで繋ぐと有線モードに。電波障害などで誤操作が発生する場合は、USBモードでどうぞ。 SIXAXISをBluetoothを利用してPCと接続するには→ポケットニュース BtSixがアップデート、DUALSHOCK 3の振動に対応 LR2ボタンの分解修理→■ デュアルショック 3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × Bluetooth 内蔵バッテリー PS3用、振動対応コントローラ 重量が190gへアップ (SIXAXISは140g) 振動対応と重量増加以外は、SIXAXISと同じ DS2と比べると、若干振動は弱め? ゲームテックから販売されているアシストパッドはお勧め。→■ ゲームテックから販売されているシリコンカバー3+はコントローラを汚さず使いたい方にオススメ、グリップ部分が滑り止め加工されているので手汗を気にする心配がありません。アシストパッド3との併用も可能。 アナログスティック部分が削れる等の耐久性の低さは未だ改善されず。 LR2ボタンの分解修理→■ 箱○コントローラのアナログスティックを移植して、快適に→■ デュアルショック2同様に内部基板に複数のバージョンがある。 フィルム基板のフレキシブルを差し込むタイプはL2R2が金属軸パーツ製。 フィルム基板のフレキシブルをスポンジで押さえ込むタイプはL2R2がプラスチック製。 パーツの互換性があったりなかったりなので、修理・ジャンクのニコイチなどの際は注意を。 ホリ ホリパッド3 ターボ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × × × 有線式。 連射速度は5回/秒、12回/秒、20回/秒の切替え可能 使った感触は、アナ振PCと似た感じ? ボタンのストロークが少ないので、感圧が敏感。 その割にLRのストロークが長いので、最後まで押そうとすると大変。 スティックは感度調節可能。かなり硬めのスティックなので感度は一番鈍い設定にすると純正に近くなる(近くなるだけで純正とはかけ離れた操作性だが) その反面、軸がかなり太く丈夫で、かなり乱暴に扱っても純正のDS3のようにスティックの軸が削れると言った事や、スティックがふにゃふにゃになる事ははまずない。 6軸システム非搭載なので注意。 PSボタンがあるが、PS3本体の電源ONは不可能。 PS3でPS2ソフトを遊ぶ場合には使えない。PS1/PS3専用 PS3でも、非対応のタイトルがあるので注意→■ ホリの紹介記事→■ GAME WATCH インプレスのレビュー→■ ワイヤレスホリパッド3 ターボ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × × × 独自2.4GHz 単三 2本 ワイヤレス版ホリパッド3ターボ PS3にUSB受信機を差し込んで使用するタイプ。 PSボタンは搭載するが、PS3の遠隔起動は出来ないので注意。 6軸非対応なので注意。 公称稼働時間400時間。 一部ボタン配置が異なるが基本性能はワイヤード版のホリパッド3 ターボと同等 ワイヤード版のホリパッド3ターボとは異なりL2 R2がSIXAXISと同様トリガータイプとなっている L2 R2トリガーの硬さは、ゲームテック社製のバトルパッドターボ3と同程度だがトリガーの形状がSIXAXIS型に近いので若干押し辛い 連射ボタンがホリパッド3とは異なりスタートボタンの上に配置されている ホリパッド3の連射ボタンに位置する場所にスリープボタンが配置されている オートスリープモードのon/offが設定できる 無線による操作の遅延は純正コントローラーと同程度 アナログスティックが斜め入力を認識しないので、3Dのゲームをやる場合は注意。まったく使いものにならない。 現在各通販ショップ、大手ゲームショップや家電量販店にて再販中 (2010/05/29現在) GAME WATCH インプレスのレビュー→■ 充電式ワイヤレスホリパッド3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × × × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー ワイヤレスホリパッド3 ターボのリチウムイオンバッテリー内蔵型。 充電は付属するUSBケーブルにて行う。 スリープ無効ボタン付きで、一時的にスリープを無効化出来る。 連射ボタンとアナログ感度調整ボタンが天面に移った。 L/R2に縁が追加され、指のホールド感がアップ。 スティック周りの別パーツが塗装された素材のため、以前のHORI製品で透明だったものより若干スティックが削れやすい。 ボタンを押しても反応しない、逆にスティックの操作を止めても少し反応する事がある。 スティックの精度が悪く十時キーで操作したような上下左右斜めの8方向への反応をしてしまう。要はゲーム内で動かすキャラクターが滑らかに動いてくれず、カクカクと違和感のある動きになってしまう。上記二つは個体差の可能性あり。情報求む。 PCで入力テストしたが上記のようにアナログスティックで8方向より細かい斜め入力は難しい。 ボタンについてはxボタンの反応が悪くて強く押し込まないと入力されない場合がある。スティック入力は3Dのゲームには向かないかも。 インプレスによるレビュー→■ ホリパッド3 PRO 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボに機能を多数追加した有線コントローラ 十字キー十字キー自体の角度を調整出来るダイヤルキーを搭載 十字キーの斜め入力の入り具合を3段階から選べる斜め調整機能は便利。格闘ゲームなどで効果を発揮。入りにくい設定にすれば斜め入力の誤爆が絶対と言っていいほど無くなる。 アナログスティックホリパッド3ターボの物より大型化 形状的には箱○純正のアナログに似ている スティック感度調整機能付きスティックはどちらかと言うと箱に近い感じ 遊びがほぼないに等しかったホリパッド3に比べて、若干柔らかくなった。 ある程度スティックを倒すと急に入力値が大きくなる感じ 連射機能連射速度は毎秒5/12/20の三段階でホールド付き 連射可能なボタンは、方向キー/○/×/△/□/L1,2/R1,2 クイック連射ボタン搭載裏面についたクイック連射ボタンを押している間だけ、連射機能を有効化出来る 位置が悪いせいで、操作中に不意に押してしまうことも。 L/R2ボタンはトリガー式になったため、ホリパッド3と比べて力を込めずとも最大感圧をかけることが可能。 ホリパッド3と比べてPSボタンの高さが少し下がった。誤爆防止のためと思われる。 全体的にサイズがデカ目?アナログスティックとLRの距離が遠いので手がつかれる報告も。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ 十字キー周りは概ね好評だが、スティックの評価が微妙 また、クイックTurbo機能の誤爆のせいで大きなマイナス なぜ6軸と振動を搭載しない… トラブルボタンが押し込まれたまま戻ってこない症状が。手垢が詰まることが原因。 ホリパッド3 ターボプラス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボのバージョンアップ版 6軸は勿論、振動機能も削除 アナログスティックの感度向上などを行ったモデル。 値段の割には良く出来ているので、振動機能などが不要なら使える。 ホリパッド3 ミニ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ × × × × ホリパッド3ターボプラスのミニサイズ廉価版。 基本性能はターボプラスと同等。 スタートセレクトなどが若干押しにくい。 ホリパッド3 ミニ ワイヤレス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ × × × × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー ホリパッド3ターボプラスのワイヤレス版。 ドングルをPS3に刺す形式。 充電式ワイヤレスホリパッド3から10%軽量化。 連続使用時間は50時間、USB接続で充電。 FPSコントローラー FPSアサルトパッド3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × SONY公式ライセンス商品 FPS向けコントローラ。 アナログスティック十字キーと左アナログの位置と、右ボタンと右アナログの位置が入れ替わっている。 スティックの高さを3段階で選択出来る。 右スティック感度の調整は10段階。 ホリパッド3 PROに比べると大分柔らかい。 一番高いスティックは、笑えるぐらい長い。 右スティックの感度が高すぎるため、ほんのちょっとの操作で反応してしまう。感度調整機能で一番低くしても、まともに使えない。 ボタン類見た目の通りボタン類が中央よりのためがすごく押し難い、慣れでどうにかなるレベル? ターゲットボタンでアナログスティックの感度を一時的に下げることが可能。ターゲットボタンは若干押しにくい。 LRボタン各LRボタンの間に、L1B、R1Bボタンを追加。 各LRボタンにSELECT、STARTボタン以外を割り当て可能。LRボタンが内側過ぎる、手の小さい人は届かないんじゃないかってくらい遠い。 LR1とファンクションボタンが横トリガーのため、外側から押さないといけない。 各ボタン間で段差がありすぎて、スライドして押しにくい。 グリップ感グリップよくするために丸みと大型化したのが完全に裏目に出てる。 ホールド感は悪い。 評価は概ね悪く、人にはお勧めできないレベル。 インプレスによるレビュー→■ FPSパッド3 ストライクギア 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × SONY公式ライセンス商品 以前発売された産業廃棄物FPSコンの後継機。 形前に比べると随分持ちやすくなった。 グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。 スティック左アナログと十字キーが入れ替わった、箱○スタイル。 前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。 ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。 スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。 スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。 ボタン類硬さはDS3と同じくらい。 調整ダイヤルスティック感度の調整が可能。 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい ターゲットボタン押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。 方向キー相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。 LR、トリガー追加されたFR、FLボタンも含めて、任意のボタンを割り当てることが可能(L1に◯ボタン等) 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。 本来トリガーだったLR2などもボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。 レビュー4gameによるレビュー→■ インプレスによるレビュー■ 総評耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象 nyko Zero Wireless for PS3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ? × 独自2.4GHz 内蔵バッテリーor単三2本 海外製PS3用コントローラ。 内蔵バッテリーか単三2本のどちらでも利用可。 USB受信機をPS3にセットして利用するタイプ。 サード初(?)の6軸対応。 公称駆動時間は25時間。 公式サイトでは振動対応を謳っているが、振動非対応とのレビューも。どっち? スティックの感度が大雑把すぎ。 LRが強く押し込まないと反応しない、しかも固いし 。 高いばかりでいいところが殆どない。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ Raven_Standard 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 独特な形状の無線コントローラ 持った感じは、360コンとそんなに変わらないと思う。 トリガータイプのLR2を採用。トリガー感度の個体差が激しい?敏感という人や鈍いという人がいる模様。 裏面のスイッチによって、LR1とLR2の機能を入れ替えられる。FPSなどで照準とトリガーを入れ替える場合などに有用。 ○×△□ボタンが、小さくて密集している感じで、押しにくいかも。ボタンが硬いため、スポーツゲームなどでは繊細な操作が難しいかも。 ネジは特殊な三角ネジ(1.6mm)。開けたら重りが入っており、それを外したらチョー軽い。外さなかったら、結構重量感があるね。 トリガーは、押し心地最高。でも、感度良すぎな気もする。少し触っただけで暴発する。 アナログスティックスティックの堅さは、360と同じ感覚だと思う。悪くないね。 アナログスティックは純正よりちょっと固めで、中央のデフォルトポジションに戻すときの抵抗が純正より強い(純正は無いに等しい)。 真ん中は窪んでて、ゴム製のヘッドになってるから純正より滑りにくい。 押し込み入力の時(L3、R3)は純正より明らかに硬く、力が要る。 購入者のレビュー→■ ■ Raven_Alternative 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○ ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 上記コントローラーのバリエーション 左のスティックと十字キーが入れ替わった、箱○ライクなコントローラ ゲームテック バトルパッドターボ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × × × 有線式。 アナログ感度の調整機能付き。 6軸システム非搭載なので注意。 PSボタンがあるが、PS3本体の電源ONは出きない。 コントローラー自体がDS3より若干小さい為、手が大きい人には不向き。 グリップの形状が特殊な為慣れが必要だが、片手でもしっかり掴める為持っていて疲れ難い。 ボタンのバネが強いのか、ホリパッド3より少し強めに押す必要がある。 連射機能連射設定はは6連射/12連射/24連射/36連射の切替 スタートに連射設定した場合は、常に連射ホールド状態になる。 連射ボタンがホリパッド3とは違いセレクトボタンの上にある為、頻繁に連射機能を使用する場合は非常に使い勝手が良い。 スティック関連スティックの固さはホリパッド3とDS3の中間といった具合、DS3のようなカパカパしたスティックではないので操作性は良い。 L3、R3ボタン(スティックの押しこみ)が、DS3よりは強く押さないといけない(ホリパッド3なみ)。 L2、R2L2、R2がDS3同様トリガー式となっている トリガーの形状は同社から販売されているアシストパッド3を装着している様な形状をしている。 ストロークが浅くバネが強い為DS3とは違い女性や子供は苦労するかもしれない。 十字キー十字キーの操作は円盤状のボタンを押す形になる為、DS3やホリパッド3の感覚で押すと斜め誤爆し易い。 十字キーが斜めに誤爆する場合は、分解して厚紙をはさむと良い。 十字キーはかなりカパカパでサターンパッドのような使いやすさはない。 十字キーの感触はゴムが劣化して使い物にならない状態のSSパッドそっくりでイマイチ 昇竜拳コマンドがかなり出しにくい。まだホリパッド3の十字キーの方が出しやすい気がする。 PC機能USB接続をするだけでWindows PCでの使用が可能(XP SP2にて動作確認) PCで使ってみると19ボタンと認識された。十字キーがPOVじゃなくてボタンとして認識される。 連射とアナログが18、19番目のボタン数としてはカウントされてるっぽいが、実際には押しても反応なし PCで使うと左スティックがXY軸、右スティックがZ軸として認識 PCで使うとPSボタンの4隅が常時点灯してる ホリパッド3と比較するとやや見劣りする部分も有るが、価格を考えると妥当の性能だろう。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ PC接続すると「EX10 GAMEPAD」と表示されるため、PS3用コントローラー 操-SOU-と内部仕様は同じと思われる。 ワイヤレスバトルパッドターボ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ○ ○ × ○ ○ 独自2.4GHz 単三 2本 バトルパッドターボ3のワイヤレス版 アルカリ電池で振動OFFの場合、最大400時間稼働 電池が切れた際も、USB接続すれば稼動可能USB接続しても、電池に充電されるわけではないので注意 スティック形や硬さ、感度が箱○コンに似ている。 スティック間の間隔が狭くて、若干指が当たりやすい。 スタート、セレクトがゴムでないので押しやすい。 純正よりもホールドしやすい形状。 LR2を押し込んだ感触が、若干良くない。 Gioteck HF-1 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ × ? × ? ? Bluetooth 単三2本 BluetoothでPS3とペアリング可能なワイヤレスコントローラ ディティールは箱○コンとほぼ同じ PSボタンを押してのPS3起動が可能 乾電池式で若干重い グリップは肉厚ででかいバナナ握ってるような感じ。手が小さい時になるかも さわり心地はマットでサラサラ □△◯×のボタンは深くしっかり押さないと押し逃す事があるが慣れが必要かも 十字キーは若干固めでグリグリするとクリック感?がある LRボタンLR1はホールドしにくい。指の第二関節でしっかり押し込まないといけない感じ LR2はトリガー式で、使い易い LR1とLR2の入れ替えスイッチ付き アナログスティック背が高くニュートラルへの戻りがDS3と箱コンに比べ若干強い DS3と比較すると若干微妙にほーんのちょっとの遊びが感じられる程度 ホリパッド3程は固くない クオリティ的には純正に劣るが、多機能で価格も安いのでお勧め トラブル無線時のPSボタンやスタートボタン誤動作が多すぎ。有線だと気持ち減る? HF-2 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ × ? × ? ? Bluetooth 単三2本 HF-1の後継機 ファームのアップグレード機能や、アナログ調整機能などを搭載。 無線で接続できない報告があり。逆に有線でダメな場合も。個体差?初期不良? CYBER アナログ連射コントローラ3 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × ○ ○ 有線式 HUMEのPS3版 サードパーティ製では珍しい振動対応。 連射は○、△、□、×、L1、L2、R1、R2、STARTに設定可能。 振動と連射は3段階の設定可能。 ドライバの導入でPCでも使用可能→■ グリップ感、L2、R2の位置は良好。 L2R2のアナログ感度が非常に悪く、死ぬほど押し込まないと最高圧力をかけられないため、レースゲーム等押し込みの強弱が必要なゲームだと強力な握力が必須。 十字キーは円盤型なので斜め方向の誤爆多し。 十字キーをさほど使わず、L2R2の感圧が重要でないゲームであればコストパフォーマンスは最高の部類。 スティックは純正より少し硬め。 軸は削れにくく丈夫だが、激しいアクションやFPSゲームをするとスティックがすぐにヘタれる。 GAME WATCH インプレスのレビュー→■ ロジクール Cordless Precision 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × × ? × 独自2.4GHz 内蔵バッテリー PS3用コンパクトコードレスコントローラ PS3にUSB受信機を差し込んで使用するタイプ。 PSボタンと6軸非対応なので注意 振動機能搭載?→■ 公称稼働時間150時間。 レビュー待ち。 デイテル ターボマックス 連射 ホールド スロー 6軸 振動 ○ × ○ × ○ 安かろう悪かろう。 有線式連射コントローラ 公式サイトよりドライバを導入することで、PCで利用可能 連射は6/12/24/36連射切り替え LR2はトリガータイプ アナログスティックは耐久性が非常に低い。個体差にもよるが仲間内で買った三台の平均で二ヶ月後に反応が異常になり、少なくとも五ヶ月目には無反応/入力しっぱなし状態になった。 形状がかなり大型のコントローラーで、欧米人並みの大きな手でないと薬指が宙に浮く=小指だけでグリップせざるを得ない。 インプレスによるレビュー→■ ワイヤレスコントローラ ターボファイア・エヴォ 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ○ ◯ ○ △ ◯ ◯ Bluetooth 単三 2本 Bluetooth接続のマクロ搭載コントローラ。PSボタンによるPS3起動も対応。 液晶画面搭載で、各種設定可能。スティックの感度調整、キーマッピングの変更、連射設定、振動設定が可能。 ファンクションボタンで設定の瞬時切り替えも可能。 PCのアプリを使うことで、更に追加機能を使用可能。マクロや擬似6軸機能など。 エレコム 12ボタン高耐久USBゲームパッド 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × × × PC/PS3両用のUSBゲームパッド通常のPC用ゲームパッドと異なり、高耐久性パーツ使用を謳った製品。 同社のファイナルファンタジーXIV推奨 USBゲームパッドと同等品。 大きさは純正とほぼ同じ。ただLRボタンが出っ張っていない分縦幅は小さい。 厚さは最薄部がより薄くなっているためグリップのカーブが急で持つとコンパクトな印象。手の大きい人には合わないかも。 グリップ部に穴があいており、通気性に優れる。 LR1LR2はボタンタイプで若干押しづらい。特にLR2。 十字キーは十字型、斜め入力も比較的入りやすい。 PSボタンはあるが本体起動は不可。 ボタンの感触は純正より若干堅いが謳い文句通り悪くない。が、ボタンの印刷がとれやすく1~4ボタン(○×△□ボタン)、9・10ボタン(select・startボタン)がいつの間にか無地ボタンに。 9・10(select・startボタン)と連射設定・解除ボタンがすべて同じ種類のボタンである為誤爆しやすい。 アナログスティックは純正より戻り反発が強いが逆に使いやすい。 振動機能は搭載されているが、PS3では利用できない。 インプレスによるレビュー■ アンサー PS3用コントローラー 操-SOU- 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ ○ ○ × ○ × 主にGEOで取り扱っているコントローラー 有線式(3m) ドレスアップカバー3種(銀、赤、青)が付属しており、コントローラー中央付近のカバーを取り外して着せ替えが出来るオシャレ仕様 サードパーティ製品ではCYBERのアナログ連射コントローラーに次ぐPS3用振動対応コントローラー 連射は3段階設定で、○、△、□、×、L1、L2、、L3、R1、R2、R3、STARTに設定可能 アナログスティックの感度も3段階の設定ありだが、初期状態だと反応が過敏すぎるので、感度を鈍い設定にすると純正コントローラーに近くなる 十字キーがキッチリ十字なので斜め方向の誤爆はまずなし 純正や他の製品に比べるとコントローラーは小さめ ボタンはやや硬めで、L2R2は純正と似たようなトリガー形式 アナログの感度調節ボタンが純正や他社製品で言う、スタートボタンの位置にあるので誤爆しやすい なんとアナログスティックが擬似アナログ 無段階アナログ操作ではなく、3Dアクション等でキャラクターを動かすと12方向にカチカチと動く 良質な十字キー、連射、ホールド、スティックの感度調節、振動対応、2000円を切る価格、とここまで揃えたサードパーティ製品はないのだが、擬似アナログスティックが全てを台無しにしてしまっているPS3用を謳うのならここは最低限どうにかするべきだろう… PC接続すると「EX10 GAMEPAD」と表示されるため、バトルパッドターボ3と内部仕様は同じと思われる。 GameWatchによるレビュー→■ PS3用ワイヤレスコントローラー 操-SOU- 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ◯ ◯ × × ○ × 独自2.4GHz 単4 2本 ゲオで売られているワイヤレスコントローラと同じもの。 全体がピアノブラックでツルツルしててホールドに好き嫌いがわかれる。 中央のセレクトスタート連射ボタン等が密集しすぎてて押しにくい。 ○□△Xボタンもやはり密集してて若干押しにくい。 LR1とLR2にかなりスキマがあって押しにくい。 十字キーはカッシリした十字なのでかなり良い。 過去いろいろ使ったワイヤレスパッドの中で一番精度が高い。 誤動作や遅延やチャタリングも無く精密なアクションゲーにも無線で快適にプレイできる。 ボタンの配置がかなりクセがあって、好き嫌いがわかれそうではある。 無線の完成度の高さはトップだった。 ただ、内部的に同等なバトルパッドターボ3の方がボタンの配置や表面処理の点でお勧めかも。 POWER A Pro Elite Wireless Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 × × × ○(ワイヤレスのみ) ○ × 独自規格 内蔵バッテリー 左アナログと十字キーが入れ替わった、箱◯ライクなコントローラUSBドングルを使った無線方式。 ドングルにUSBポートもあるので、充電時に便利 箱◯より若干デカイ。 充電はUSB経由でPCにつないでの充電も可。 有線版もあり→■ 純正よりややでかいが特に気にならない、全体がラバーチック バックライトは赤一色で黒い外見とマッチしてる、デザインもシンプルで素敵 十字キーも文句なし、ボタンの押し具合も感触良し。 L2R2はトリガー形状だが、感触は純正と同じ。 アナログスティックスティックの硬さは箱○純正コンとほぼ一緒 箱○系サードコンお決まりのスティックがやや高い。慣れれば問題ないが、慣れないとキツイ。 スティックに若干の遊びがある(ほんの少し傾けただけでは動かない) CoD BOプレイ時の感想で移動は気にならないがエイムの微調整がきつい 箱◯純正コンと比べたが、同じくらい傾けても動くのでスティックの遊びはこのコントローラの仕様 ほんの少し傾けてそこから純正と同じように動く感じなので微調整ができないわけではない スティックで微妙な調整が必要じゃないゲームなら違和感なく遊べそうFPS系などには向かない? 箱◯純正との比較→■■ Pro EX Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ○ × Pro Elite Wireless Controllerのワイヤード版。 基本はワイヤレス版と同等。 とにかく安い。 FUS1ON 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ? ? ? ○ ○ ? アシンメトリックな360タイプのコントローラ。 大きさは360コンより少し小振り。 ケーブルは固定式で網線タイプだがこれが結構固い。安もののLANケーブルと同じくらいの固さ? PCに繋いでもドライバ要らずで認識する。 背面ネジ穴は塞がれているため、分解不可。 アナログアナログがPowerA的な固さがなくなってるけど、ふにゃふにゃではない。 アナログの重さは箱コンとDS3の中間くらいでデッドゾーンはほぼ純正と同じか、微妙にこちらの方が大きい。(比較しないと分からない程度) スティックは純正よりも低く径が大きい為、少し慣れがいる。あと使い始めは若干滑りやすいのが気になった。 スティック表面の滑りやすさは使っていくうちに無くなった。 十時間ほどだけど、アナログ左右の固さが変わって来た…個体差だと思いたい…。 LRLR1は箱コンみたいなタクトスイッチじゃなくDS3と同じラバータイプ。 LR2がトリガータイプのため、箱純正にかなり操作感が近い。 キー○×△□ボタンは箱コンに近い感じ、スタート セレクトはDS3と同じゴム製で小さく使いにくい。 十字キーはかなり良い。これを標準にして欲しい位。 スタート セレクトが安っぽい。 ゴムタイプグリップが付属してて、取説見るにはネジ数個取るだけで交換できる。 ps3で箱コン代替品としては完成度高いけど、耐久性が心配になってきた。入手性と値段を考えるともっと気軽に買える状況になるまで様子見したほうが良いかも。 価格が高いのが難点だが、決して悪くはなく良い品。 BUFFALO BSGP1204PM 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 ○ × ○ × × × マクロとリマップ機能を搭載したPC/PS3対応コントローラ 振動機能はPC接続時限定 コントローラIDが1固定になるため使いにくい本製品のコントローラーIDを直接設定することはできません。本製品のIDを1にする場合は、他のコントローラーIDを1以外に設定してください。 形状は純正より持ちやすいので個人的にこっちのほうが好み R2L2ボタンも純正より押しやすい 十字キーは、通常使用では特に問題なかったが、ちょっとフニャフニャして頼りない感じがする アナログスティックは純正より若干硬い感じがする PSボタンが小さいのでちょっととまどう マクロ関連マクロとリマップはPCで設定を行う必要があるので注意 ターボとマクロは排他使用で併用ができない。つまりマクロ設定したボタンをターボで連射することができない。 マクロ設定はPC無しでもいけたが、上記仕様はかなり頂けない。 BSGP1205MHF 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 × × × × ◯ × PC向けだが、一応PS3でも動く。ただ、△□、○×、L1L2、R1R2ボタンがそれぞれ逆に認識されるのとホームボタンがない。 LR2はボタンタイプ。 グリップはしやすい。 とにかく安いのがメリット(定価で980円)。 DreamGear Radium Wireless Controller 連射 ホールド スロー 6軸 振動 振動制御 通信規格 電池 ◯ × × ○ ◯ × 独自2.4GHz 単四 3本 格安の無線コントローラ 外観見た目は安っぽい感じはしない。 横幅145mm(純正155mm)と、それほど大きくもない。 形的には箱○コンと似ていいて、グリップ感も良い。 電源スイッチが裏に付いているので、長押しから消さなくていいので面倒くさいくない。 スティック遊びは1mm程度で、HF-1やPowerAと同じくらい。 スティック表面は純正と似たような感じで、サイズ的にも同じ。アシストパッドなども流用できるかも。 スティックの硬さは、箱○と純正の間くらい。 LR3の押し込みは、純正より若干固いくらい。 スティックの評価は大きく割れる。良いという人もいるが、遊びが多すぎて微調整などが聞かないという人もいる。 十字キー若干安っぽい。 少し固め。 ボタン関連中央の長方形はターボボタン。PSボタンはその下の小さい丸。 ストロークを含め、ボタン関連の押し心地は良い。箱○ライク。 LRボタンL/R1は純正に似て押し心地も良い。 上海問屋 アナログスティック搭載 12ボタン USB接続ゲームパッド 連射 ホールド スロー 6軸 振動 ◯ × × × ◯ 980円の廉価なゲームパッド3種 連射機能搭載のAタイプ マクロ機能搭載のBタイプ マクロ機能とPS2接続用端子搭載のCタイプCのみLRボタンの前後が入れ替わっており、奥がL/R1で手前がL/R2になっている。 サードパーティーのpsボタンはシステムの操作の時はきかない -- T (2014-10-24 08 55 25) ホリパッド3でGTAをしたいと思っていますがRL2はDUALSHOCK3と同じような押し込みになってますか? -- プロデューサー (2015-04-03 20 16 32) ホリパッド3も種類あるが?とりあえず現行のターボプラスは、若干ストロークの長いボタン式でDS3みたいなトリガータイプではない -- (`・ω・´) (2015-04-04 07 26 00) トリガータイプじゃないんですか、ありがとうございます(´・ω・`) -- プロデューサー (2015-04-04 11 37 16) 名前 コメント
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MHF猟団○○○のHPです
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モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
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PS3 debug FWインストール ここに書いてあることを実行し、失敗するとPS3を壊してしまう可能性があります。覚悟がある方だけ実行してして下さい。 準備物 PS3(デバッグ用ファームより古いバージョンのFWを導入した本体) 同容量、同メーカーのHDD2台(ここではHDD-A、HDD-Bとする) 正規FW(PS本体のFWより新しいバージョンのFW) デバッグ用FW1.80 or 2.15 or 2.20 ダウンロード先 PS3HAX USBメモリ(FWが入るサイズなら何でも可、SDなどでも可) 方法 ①HDD-A、HDD-B両方ともPS3でフォーマットする。 ②USBメモリにデバッグ用FWを入れて(/PS3/UPDATE/)PS3に挿す。 その後USBメモリ経由でアップデートを実行するとUSBメモリ内のデバッグ用FWがHDD-Aにコピーされる。 ③コピー完了後にPS3が再起動しようとし、コントローラーのPSボタンを押すよう指示されるため、ここでPS3のメイン電源を切る。 ④PS3からHDD-Aを取り外しHDD-Bに入れ替え、USBメモリも外す(HDDは衝撃にあまり強くないため慎重に。) ⑤USBメモリに正規FWを入れる(/PS3/UPDATE/)。 ⑥USBメモリをPS3に挿し、USBメモリ経由でアップデートを実行してアップデートを進め、使用許諾契約への同意画面で止める。 ⑦PS3の電源を入れたままHDD-Bを取り外してHDD-Aに入れ替える。(慎重に。) ⑧HDD交換後に使用許諾契約に同意してアップデートを続けると、デバッグ用FWがインストールされる。 ⑨インストールが終わったら完了。設定にてDebug Settingsを確認できれば成功。 ⑩本体設定からHDDのフォーマットを実行。これをしないとFormat BD Emulator HDDが正常動作しない。 デバッグ用FWの各設定項目(2.20) ○Button Behavior -- Enter, Back ○ボタンの動作変更 NP Environment -- np 不明 Game Output Resolution -- 480(4 3), 480(16 9), ..., 1920x1080 不明 Game Type (Debugger) -- Disc Boot Game, HDD Boot Game, Patch ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定 また、ディスクイジェクト時のゲーム終了動作が以下のように変化します。 Disc Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する HDD Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行しない Patch ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する GameContentUtil Boot Path (Debugger) -- For Development, For Release GameContentUtil dirName (Debugger) GameContentUtil Boot Path (/app_home/PS3_GAME/) -- For Development, For Release ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定できます Region Settings -- Japan, Noth America, ..., Hong Kong リージョン設定 Display HDD Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量をゲームアプリケーション実行中にも表示する機能 Fake Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量を擬似的に変更する機能 Fake Limit Size 数値入力(MB単位) Fake Free Space機能にて使われる機能 Format System Cache システムキャッシュ初期化 Release Check Mode -- Development Mode, Release Mode 不明 Exception Handler -- On, Off 不明 NP Debug -- On, Off 不明 Service ID 不明 MsgDialogUtil Display Errorcode -- On, Off 不明 Format BD Emulator HDD -- Quick Format, Full Format USBメモリ(HDD)をフォーマット、PCから認識できないファイルシステム Core Dump -- On, Off 不明 Boot Mode -- Debugger Mode, System Software Mode, Release Mode 不明、設定後再起動してもデフォルトのSystem Software Modeのまま Blu-ray Disc Access -- BD Emulator(DEV), BD Emulator(USB), BD Drive 不明、設定後再起動してもデフォルトのBD Emulator(USB)のまま Transfer Rate Pacing for BD Emulator -- HDD Native, Equiv. to BD Drive BDエミュレーターの転送速度 Update Server URL URL入力HTTPサーバを利用してシステムアップデートが可能 Video Upload Debug -- On, Off On に設定するとアップロードした動画が強制的に非公開に設定される Wake On LAN -- On, Off 注意 現時点ではデバッグ用FWをインストールしても、PS3、PS2、PSのバックアップディスクは起動しません。 これからさらなる解析により可能となる可能性はありますが、現時点ではできないのでご注意を。 さらにBDビデオやDVDを再生できなくなってしまうため、気をつけて下さい。
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
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プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正